宇治園の生チョコ
こんにちは
今回ご紹介する商品は、
【宇治園の生チョコ】
明治2年創業の大阪心斎橋の老舗のお茶屋で、老舗になります。
スイーツは、15年の販売実績があり、全国70店舗の有名百貨店にも催事で店頭販売をすることがあります。
今回紹介する【宇治園の生チョコ】は、話題になったこともあり、
実店舗での販売の時売る切れになったことのある和の生チョコレートです。
チョコレートは、ベルギーカレボー社の高級チョコレートつかい
品質にもこだわっています。
なかでも、2016年のバレンタイン限定の小豆と宇治抹茶2層の生チョコは、
ピンクと緑のグラデーションがとても可愛らしく話題となっています。
こちらの生チョコに宇治園の定番の抹茶の生チョコと
ほうじ茶の生チョコの3種類をあわせ、2016年のバレンタインデー限定商品
となっています。
定番の抹茶の生チョコは、さすがに老舗のお茶屋らしく、
抹茶の香りが良く甘さが控えめで、とても美味しい味になっています。
ほうじ茶の生チョコは、私個人は、組み合わせ的に合わないんじゃないかと食べる前は、思っていたのですが、あとあじもさらりとしていて、
ほうじ茶の香りともバランスよかったです。
子供からお年寄りまで、受け入れやすい味だと思います。
生チョコだけでなく、他にも、和と洋菓子を組み合わせたスイーツがあるので、
クリスマスや、ホワイトデーにもギフトとして、贈っても良いスイーツです。
個人的に小豆と宇治抹茶の2層の生チョコも楽しみです。
気になった方は、こちらをご覧ください。